東進衛星予備校には
第一志望校現役合格のために必要なすべてが揃っています
授業
得点に直結する、最高に楽しくて分かりやすい授業が約1万種類
日本最高峰の実力講師陣による授業が約1万種類。受験生一人ひとり違う志望校や、レベル、得意不得意に合わせてフルオーダーメイドでカリキュラムを作ります。
さらには生授業ではなくIT授業だから、1週間に1コマずつ進むということがありません。得意なところはどんどん、逆に苦手なところは何度も受けたり巻き戻したりして確実に進めていきます。
実力講師陣
日本最高峰のわかりやすさ
東進の講師は日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナル。今でしょ!でおなじみの林修先生、人気参考書の執筆者をはじめ、たくさんの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパートたちです。
生徒のつまずきやすいポイントやその攻略法、さらには大学入試の過去問分析から出やすい部分を熟知しているので、授業のわかりやすさは折り紙つき。
「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」にこだわる授業は、本物の思考力を養います。
高速学習
IT授業による最先端の勉強法
東進の授業はすべてIT授業。校舎だけでなく自宅のパソコンやスマホでも受けられます。
1週間に1コマずつ進むのではなく、自分のスピードで進めることができるから、分かっているところはどんどん進み、苦手なポイントを何度も受け直したり巻き戻したりすることができます。
スモールステップ
パーフェクトマスター
目標まで一歩ずつ確実に
東進の授業は約1万種類。高校入門から東大までの12段階から自分に合ったレベルの講座を選ぶことができます。
また、毎授業後に確認テストを行い、合格しなければ次の授業に進めません。だから、授業を受けっぱなしになるということはありません。
担任指導
受験生のモチベーションを高め、維持する、東進のプロ担任による熱誠指導
受験生一人ひとりに受験のプロである担任を設置。受験までの道筋を明確に示した「合格設計図」を元に、受験生のモチベーションを高め、維持します。
また、「友達が頑張っているから私も頑張れる」と奮起してもらうためのグループミーティングやホームルームの機会を定期的に実施。東進は受験生を絶対に一人にしません。
担任指導
志望校合格まで受験生を導く
東進は受験生を絶対に一人にはしません。受験を知り尽くした専属担任が志望校合格を完全サポート。
合格までの道のりを明確に示した「合格設計図」を作成。定期的な面談を通じて実行を管理し、受験生のモチベーションを高め、着実に合格へ導く存在です。
合格作戦打ち合わせ
面談を通じた個別指導
模試の成績表や合格設計図を使います。模試の成績表は学力のギャップを客観的に測ることができるものさしです。勉強の結果が出ているか、作成した合格設計図は守れているか、修正するべきかを確認しています。
チームミーティング
ホームルーム・保護者会
志望校合格まで受験生を導く
友達が頑張っているから私も頑張れる。東進ではそうした友人の姿を見て奮起するための機会を定期的に設けています。
友人同士で学習進捗を共有し合ったり、最新の受験情報をお伝えするホームルームを定期開催しています。
学習システム
合格の決め手は演習量。
授業だけじゃない東進の演習コンテンツ
志望校合格の決め手は演習です。東進はITシステムをフル活用。学習データを分析し志望校合格の最短距離を提案する最新AIシステムをはじめ、自分ひとりではなかなかできない記述添削と志望校の傾向を徹底的に分析した解説授業が付属している「過去問演習講座」、受験必須の単語を最短1週間で暗記できる高速マスターシリーズなど演習システムが圧倒的に充実しています。
志望校別単元ジャンル演習講座
AIが受験生の「苦手」と志望校の「出やすい」を分析・世界に1つだけの志望校合格演習プログラム
AIが受験生の学習履歴と志望校の出題傾向を分析。
これをやれば一番受かりやすい最短ルートを提示します。
東進で勉強してきた学習データ、たとえば、受験生の得意分野や苦手分野、模試の得点など はすべて「学力POS」というシステムに蓄積されています。
その学習データと、第一志望校の入試問題の出やすい分野/出にくい分野のデータ。この2つのデータを東進の最新AIが分析。何の問題を重点的かつ優先的に対策すれば志望校合格に最短距離で到達できるのかを提案してくれるシステムです。
高速マスター基礎力養成講座
受験必須の単語暗記を1週間で攻略
東進の高速マスターシリーズは単語や熟語、古文単語などを覚えられるスマホアプリ。アプリだから学校の登下校時の電車・バス内、ちょっとしたスキマ時間を使って、1週間で覚えられます。
過去問演習講座
志望大学・学部の過去問演習は解説授業/添削付き
記述の過去問の採点添削は難しいです。東進の過去問演習講座には解説授業と添削付き。
予備校界で最も詳細な志望校対策で、周りの受験生と差をつけます。
学力POS
受験生を合格に導くITシステム
東進学力POSを活用することで、確認テストや講座修了判定テストの受験ができるほか、模試の成績も閲覧可能です。
スマホ・自宅のパソコンからも利用できるので、校舎に登校できない日でも、自宅で学習できます。
担任は学力POSから学習状況をチェックできるので、リアルタイムに指導することができます。
また、ご父母の方にも登校状況や受講進捗状況、模試の結果をご覧いただけるので、お子様の努力を見逃すことがありません。
他の予備校とは全く異なる1年間のスケジュール
高速学習で一気に基礎を固め、志望校演習に徹底して時間を使う
第一志望校合格の”決め手”は『過去問・志望校対策』です。
目標とする大学の傾向を過去問を使って徹底的に対策していくことで、得点力が飛躍的に向上させていきます。
一般的な予備校では、年間を通じてカリキュラムが組まれ、最終的に『過去問・志望校対策』に使える時間は、ほんのわずかです。
東進衛星予備校ではIT授業の強み「高速学習」を活かして、基礎基本は一気に終わらせていきます。
結果、遅くとも高校3年生の夏から『過去問・志望校対策』に入ることで、得点力を高めるための時間を確保し、全国のライバルに圧倒的な差をつけることができます。
これが、東進の合格の秘訣です。
だから実績があります
東進ネットワーク生(東進ハイスクール・東進衛星予備校・早稲田塾)の現役生のみ、高3時在籍者のみの合同実績
- 現役生のみの実績で高卒生を含まない。
- 当該年度の高3時に在籍した生徒のみを対象とし、高1や高2時にのみ在籍した生徒は含まない。
- 東進生としての入学手続きを行い、通期講座1講座分以上にあたる教育サービスを受けた生徒を対象とする。講習生や模試生は含まない。
- 合格実績の確定は3月31日を締め切りとする。4月1日以降に判明した合格者は計上しない。
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