東進衛星予備校 富山駅前校・南富山校・高岡丸の内校から合格した先輩たちの記録です
東京大学 文科一類 合格
村上凜くん
富山中部高校 卒業
受験生にとって時間は有限であり、平等です。自分は通学に時間がかかるため、その時間に英単語を覚えたり、リスニングの学習をしていました。時間は作ろうと思わねば作れません。東大に合格するには『学習量』は絶対です。
動画インタビューはこちら東京大学 文科三類 合格
水林慎太郎くん
富山中部高校 卒業
東大過去問を誰よりも解いた自信がある。①夏まで知識の修得(特に東大文系受験では社会) ②過去問に充てる時間を確保(東大は科目数が多い) ③周囲の人への感謝の気持ちを忘れない。の3点が東大合格には必要です。
動画インタビューはこちら東京大学 理科一類 合格
中田佳吾くん
富山中部高校 卒業
秋までサッカーを続けたので、短い時間で学習の質を高めるように心掛けました。一度間違った問題を徹底的に反復復習しノートにまとめました。また暗記科目は、就寝時間前やるようにして、暗記効率を高めるように心掛けました。
動画インタビューはこちら富山大学 医学部医学科 合格
酒井俊輔くん
富山高校 卒業
自分が特に意識していたことは、可能な限り勉強時間を確保することです。そのため、東進に毎日登校することを心がけたり、すき間時間を有効活用するようにしました。回数を重ねることで、答えが自然と出るようになるので、時間勝負の入試において有利にはたらきました。
動画インタビューはこちら新潟大学 医学部医学科 合格
東澤寛喜くん
富山中部高校 卒業
東進には毎日通いました。医学部は高い目標になりますが、その高い最終目標から逆算し、『~をする』ではなく『~を出来るようにする』という計画と実行を心掛けました。将来は、医師が不足している国や地域で活躍したい。
動画インタビューはこちら東京工業大学 環境・社会理工学院 合格
桑山翔くん
富山東高校 卒業
夏前に高校範囲の学習を先取りし、それ以降に東京工業大学の過去問を徹底できたことが合格に繋がったと思います。二次試験の過去問は最初は難しく手が出ませんが、何回も解きなおすことで必ず解けるようになります。
動画インタビューはこちら北海道大学 法学部 合格
高倉楓太くん
呉羽高校 卒業
勉強中、集中力が切れたときは、高速マスター基礎力養成講座でひたすら英単語・英熟語などの暗記をしていました。それが英文読解の強力な土台となってくれました。完璧にこなせなくても諦めずに少しずつ続けていくことが大切だと思います。
動画インタビューはこちら名古屋大学 経済学部 合格
中田順太くん
富山中部高校 卒業
林修先生の講座によって、現代文の点数の波がなくなり、安定して高得点が取れるようになりました。受験勉強で大事なことは、模試ごとに目標点数を強引にでも設定し、その目標に対して不足している部分を補うことだと思います。
動画インタビューはこちら名古屋大学 医学部保健学科 合格
村口陽音くん
富山東高校 卒業
努力は自分を裏切らないということを受験を通して感じることができました。継続して学習を続ける習慣を身に着けるため、毎日同じ時間に東進に登校し、同じ時間まで勉強したところ、学力が伸び第一志望校に合格することができました。
動画インタビューはこちら東京外国語大学 国際社会学部 合格
永井百花さん
富山中部高校 卒業
受験に失敗なんてありません。受験という困難に立ち向かっている時点で、それは皆さんの人生においての成功体験です。周りの人たちのサポートを決して当たり前と思わず、感謝を忘れず、応援される人になって下さい。
動画インタビューはこちら千葉大学 薬学部 合格
放生隆晟くん
片山学園高校 卒業
河合先生の特別公開授業でプロの授業に生で触れたことが本気で受験に向かっていくきっかけになりました。移動中などの隙間時間でも無駄にせず、暗記にあてるなど、勉強に対する姿勢が変わり、模試の成績もどんどん伸びていきました。
動画インタビューはこちら金沢大学 医薬保健学域 保健学類(理学療法) 合格
亀山龍都くん
富山南高校 卒業
受講した『スタンダード物理』と『スタンダード化学』の講座がオススメです。どちらの講座も非常に分かりやすく、基礎レベルから入試レベルまで一気に学べたし、その後も反復受講して知識を安定させることが出来ました。
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