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みなさん、こんにちは。東進高岡丸の内校の甲斐です!
今回は東進での学習について紹介します。最後まで読んで頂ければ幸いです。
わたしが高校生の時の勉強で最も印象に残っていることは東進の過去問演習講座でした。
東進の過去問は大きく分けると共通テスト対策、私立大学対策、国公立二次対策の3つにわけることができます。これらすべてに採点・添削がついていて、共通テストすべてと一部大学過去問に解説授業がついています。
これを聞いた多くの人は共通テストはマーク式だから自分で採点が可能だから必要ないんじゃないかとかんじるかもしれません。私も正直講座を始める前までは必要ないんじゃないかなと思っていました(笑) しかし実際に過去問を始めてみると一瞬で採点が終わり、終わった直後に解説授業を見ることができたため、模試の時にはできないスピードでの見直しが可能でした。この一科目受けるごとにすぐできる復習が日々の成長につながったと感じています!
大学過去問は記述式がほとんどのため採点・添削をしてくれます。私が通っていた高校でも添削の指導がありましたが、共通テストの後に数回行われるだけでした。しかし東進の過去問は講座を取得したその次の日から答案提出が可能です。ほとんどの東進生は8月の夏休みの間に10年分の二次試験の過去問に取り組んでいます。力の付いていない時期に過去問をすることはもったいないという考え方をしている人もいますが、東進の過去問は1つの問題に対して3回まで答案提出を行うことができるため、直前期にもう一度添削指導を受けることができます。
このように東進で周りの人よりも圧倒的に多くの過去問を演習することによって成績の上昇そして安定につながりそのことが本番の自信へとつながりました。
最後に、みなさんへ
高校時代に頑張って継続して勉強する努力をしたことは何一つとして無駄にはなりません。努力する力・継続する力は大学に入ってからも大学を卒業したあと社会人になっても役に立ちます。
ここまでみてくださった皆さんに明るい未来が待っていることを望んでいます!!
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